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さらりとかっこいいアイツ

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アメリカから謎のSNS勧誘メールが来ていた。

私は日本に骨を埋める覚悟で生きているほど

英語がダメなのに怪しすぎる。

 

オール英語だったし「どうせイタズラ」と

スルーしまくってたら、音信不通の旧友だった。

 

 

彼女は英語がニガテなのに英文科に入り

ギリギリで卒業後、渡米して

子供にかんたんな日本語を教えているという。

「英語ほぼ喋らなくて済んでる、天職」と言っている。

 

 

「ごめん、英語すぎてスルーしてた。

せめて日本語で題名とかつけてよ」と返したら

「ごめん、あたしも英語が読めなかったからそのまま

勧誘メール転送した」とのこと。

 

 

私「今までどうやって海外で生きてたん?」

友「ほぼ日本人しかいない街に住んでるし大丈夫」

私「えっ?そんなもん!?(笑)」

友「意外と生きられる。日本語しか喋ってないから

英語いっさい上達してない」

 

・・・なんかかっこE☆

 

たぶん天性の大物^^

 

 

 

 

髪型が変だとすべてのモチベがダダ下がりになる

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ビンボーな学生時代に覚えたセルフカット

もはや趣味の域に達しています。

 

サロンに行くと、あまり量を減らしてくれないので

帰宅して手直ししてるうちに、

「これ、最初からセルフのほうがいいんじゃ・・・」

と気づいたんです。

 

そうして何度も切ってくうちに腕を上げ、

「どこで切ってるの?」ときかれるほどに。

(↑この質問で調子に乗った)

 

 

最初はサイド、最終的には後ろとトップまで

切れるようになり、今に至るんだけど、

やっぱり一定確率で失敗します。

 

 

 

もともとハイレイヤー寄りの髪型だけど

「たまには重めにしてみるか」と欲を出したら、

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気づいたときには完全な野沢さんだったのです。

しかも、もっとサイドの短いやつ。

 

 

昭和の子供みたいな頭なので

何着てもなんか変。

眉全開、形の悪い狭いデコが丸見え。

前髪が短すぎて顔がいつもの20%くらい面長。

 

短すぎてアレンジ不能だし、

「伸びるからいいんだよ」とセルフで言い聞かすも

どこからどう見てもやっぱり変。

 

メイク頑張っても、髪型が変だと総合的に変だし、

鏡見るたび「何?この変な頭の人・・・」

内心毒づくようになっていく。

 

 

そして家族には

「えっ・・・何その猿みたいなの(冷笑)」

と顔を合わすたびに変だ変だと連呼され、

何もかも嫌になって、

(伸びるまでの間、これからどうやって生きていこう)

とまで思うようになった。

 

 

 

 

極めつけに近所の人とお茶をしていたら

その人が私の髪を妙な目でじっと見つめた。

私の野沢ヘッドを。

 

「(うわ、変な頭)って今絶対思ったな・・・」

と思ったらなんかもう全てがいたたまれなくなり、

 

さらにセルフカットでザクザクと梳きました。

 

 

気が付いたらピーターさんの頭と同じになっていた。

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公式より拝借

 

野沢さんから、ピーターさんへ。

人生でもっとも髪型がスピーディーに移ろった一週間。

 

 

 

野沢さんのヘアスタイル、

実は広瀬すずちゃんにちょっと似ている。

だから、野沢さんになるかすずちゃんになるかは

その人次第なんだけど、私は完全に野沢さんでした。

 

 

で、似合うか否かは置いといて、ピーターさんの髪型、

髪の毛スッカスカですごく涼しい・・・!

 

サロンだと絶対に注文しない髪型だけど、

こういう思いがけない目新しさがあるから、

セルフカットはやめられないのです^^(あと無料だから)

 

我が妻にならぬか?

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ずいぶん前の職場に

「我妻(わがつま)さん」という

珍しい苗字の女の子がいた。

 

めちゃくちゃ可愛い色の白い女の子で、

性格もイマドキ珍しいくらいたおやかで控えめ、

趣味がお料理で、小柄で照れ屋さんだった。

 

”女子力”とかいうコトバが陳腐に思えるほど、

女の子としてパーフェクトで、

同性からしても「守ってあげたい!」てなるタイプ。

手がもみじのように小さいのが印象的でした。

 

 

 

同僚と言い合っていた。

「お嫁さんにしたすぎる」と。

我々が男だったら、きっと我妻さんを我が妻にする、と。

家に帰って我妻さんがやさしく迎えてくれたら、

どんな仕事の疲れも吹っ飛ぶだろう、と。

 

 

「やっぱさ、我妻さんがプロポーズされるとしたら

『我妻よ、我が妻にならぬか?』みたいな感じかな」

「何時代だよ」

 

 

みたいな会話で盛り上がってたら、

我妻さんがその場に折よく現れ、

「今ね、我妻さんのことお嫁さんにしたいよねって話しててさ」

と本人に言ったら、

 

「じつは・・・先週プロポーズされて・・・///」

 

と言う。

 

 

 

その場は阿鼻叫喚になった。

 

「我妻さんがー!我妻さんが人の妻に!!!」

 

と女子全員、なぜか落胆。(※女子だけの職場)

 

 

なんかショックでした。

あれほどの女の子を射止めた彼氏が羨ましく思えたし、

我妻さんのような理想的な女の子が

家庭に入ってしまうことを考えると、もったいない気もしたし。

 

今でいったら堀北真希ちゃん的な。

 

その職場は妙齢の女性揃いで、

皆が皆、

「結婚したいな、いつできるかな」

「彼氏が踏み切ってくれないんだ、もう別れようかな」

みたいな切羽詰まった空気だったのに、

 

さらっと学生時代からの彼氏に

熱望されて結婚する我妻さん。

「なんかもう、レベルが違う。やっぱり我妻という苗字だけある」

とかワケわかんない結論に達していた。

 

職場仲間には珍しい苗字の女子もいたけど

「我妻」姓のインパクトにはかなわない。

 

「名は体を表す」

というハナシで一件落着したのでした。

 

我妻さん、

すごく可愛い奥さんになってるんだろうなぁ(遠い目)。